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施工事例詳細

千葉県船橋市にて外壁塗装・屋根修理〈スーパーガルテクトで屋根カバー 〉

2026.10.06 : 外壁塗装 : 屋根カバー工法

千葉県船橋市にて外壁塗装・屋根修理〈スーパーガルテクトで屋根カバー 〉

ご依頼のきっかけ

以前、外壁塗装をしてから約5年ほどしか経っていないにもかかわらず、外壁の一部で塗膜の剥がれが起きていることを心配され、ご相談いただきました。
せっかく塗装をしたのに、なぜ剥がれてしまったのか。今度はその場しのぎではなく、原因をきちんと確認したうえで、適切な方法で直してほしいとのご依頼です。
あわせて屋根の状態も確認したところ、屋根材にもかなり進行した劣化が見られたため、外壁と屋根をそれぞれ適した方法で施工することになりました。

 

 

 

施工前


こちらが施工前の様子です。

施工の様子


外壁を確認すると、パッキン目地の部分で塗膜の密着不良による剥がれが発生していました。
さらに、施工時の処理が十分でなかったと思われるピンホールも見られ、コーキングには硬化不良によるべたつきが残っている状態でした。外壁表面にはコケの付着も確認でき、単純に上から塗り直すだけでは、再び不具合が起こる可能性がある状態でした。


屋根にはコロニアルNEOが使用されていました。過去に塗装された形跡はありましたが、コロニアルNEOは経年によって割れやすくなる特徴があり、今回は屋根全体でひび割れや破損が進んでいました。
既存屋根を塗装で維持するのは難しい状態だったため、屋根についてはカバー工法で対応することになりました。


まず外壁は、剥離している部分をそのまま塗り重ねるのではなく、問題となっているパッキン目地部分の塗膜を一度剥がし、下地を整えるところから施工しました。
そのうえで、外壁全体にシーラーを塗布して下塗りを行います。
パッキン目地は建物の動きによって塗膜にも負担がかかりやすい部分です。そのため、塗膜に柔軟性を持たせる目的で、さらにパーフェクトサーフを塗布しました。


コーキングには、耐久性に優れた「オートンイクシード」を使用。目地部分も含めて、今後の耐久性を考えながら処理しています。


サッシ部の隙間や笠木のカバージョイント部もコーキング処理を施しています。
見えない雨漏りリスクも無くします!


中塗り・上塗りには、強力な防カビ成分を配合した「グランセラトップ1液水性」を使用しました。

仕上げはN90・3分艶です。

続いては屋根修理の様子です。
既存のコロニアルNEOを無理に塗装で維持するのではなく、「スーパーガルテクト」によるカバー工法を採用しました。


既存屋根の上に高耐久のニューライナールーフィングを施工し、その上からスーパーガルテクトを設置。


さらに、トップライト部分については金具を一度取り外し、雨水が入り込まないよう細部まで雨仕舞いを確認しながら施工しました。

完工


これにて完工です。
外壁・屋根ともに、見た目だけではなく、これから長く住み続けることを考えた仕上がりとなりました。

担当者のコメント

この度は「オーネストリフォーム株式会社」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
正直なところ、塗装は完成してしまえば、一般の方には「どこまで正しく施工されたのか」が分かりにくい工事です。
見た目がきれいになっていれば、施工途中の下地処理や材料の選び方まで確認することはなかなかできません。
だからこそ私たちは、見えなくなる部分ほど嘘をつかず、正直に施工することを大切にしています。
今回も、ただ上から塗ってきれいにするのではなく、なぜ剥がれているのか、どこに問題があるのかを確認し、その状態に合わせて施工方法を考えました。
塗装や屋根工事は、施工した直後だけきれいなら良いというものではありません。数年後、さらに10年先に「ちゃんとやってもらってよかった」と思っていただける仕事をすることが、私たちの責任だと考えています。
外壁塗装や屋根工事で「前回の施工が本当に大丈夫なのか心配」「同じことを繰り返したくない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
一人でも、工事を終えたあとに残念な気持ちになる方を減らせるよう、これからも正直な施工を心がけていきます。