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外壁にコケが生えてしまう原因とは?対策についてもご紹介

2024.05.26

外壁にコケが生えてしまう原因とは?対策についてもご紹介

家の外観を気にする方にとって、外壁にコケが生えることは大きな悩みになるのではないでしょうか。
見た目の美しさだけでなく、家全体の印象に影響を及ぼします。
本記事では、外壁にコケが生える原因とその予防策を、具体的に解説していきます。

□外壁にコケが生える原因

外壁にコケが生える主な原因を4つの観点から詳細に解説します。

1:日当たりと風通しの悪さ

外壁の日当たりが悪く、風通しが制限されている場所は、湿度が高く保たれやすいです。
これにより、コケが繁殖しやすい環境が形成されます。
特に、周囲に高い建物や樹木がある場合に注意が必要です。

2:近くに水場がある場合

家の近くに水場が存在すると、その周辺の湿度が上昇し、コケの生育に適した環境が作り出されます。
湖や川、池などの近くに住む場合、外壁にコケが生えやすくなることがあります。

3:木が近くにある

家の周囲に木々が多い場合、それらから散布される胞子が外壁に付着しやすくなります。
この胞子が、コケの発生源となってしまうのです。

4:外壁の中の断熱材が湿気る

建物の外壁が老朽化すると、そこから水分が内部に浸水し、断熱材が湿気ることがあります。
これが外壁表面のコケ発生に直結することもあるため、定期的な外壁の点検とメンテナンスが重要です。

□コケ対策のための外壁選びとメンテナンス

外壁の選び方とメンテナンスについて、コケ予防の観点からポイントを解説します。

*コケが生えにくい外壁材を選ぶ

外壁材にはコケが付着しにくい材質とそうでない材質があります。
例えば、サイディングやタイル、特に表面が滑らかな材質はコケが付着しにくいとされています。

*防カビ塗料の利用

外壁の塗装時には防カビ成分を含んだ塗料を選ぶことで、コケの発生を抑えられます。
これにより、美観を長期にわたって保てるようになります。

防カビ塗料と言っても、通常の塗料に少し価格が上乗せされる程度なので、価格面を気にせずに利用できます。

*色の選択

外壁の色によってもコケの目立ち方が変わってきます。
一般的に白やベージュなどの色はコケが目立ちやすく、緑や茶色などの暗い色は目立ちにくいため、環境に応じた色選びが推奨されます。

□まとめ

この記事では、外壁にコケが生える原因とその予防策を紹介しました。
適切な外壁材の選定やメンテナンスを行うことで、家の美観を守り、長期にわたって快適な住環境を維持可能です。

外壁塗装を検討している方は、ぜひ当社までご相談ください。